メディアで人気だと耳にしていた、大阪名物「りくろーおじさんの店」のチーズケーキ。
今まで食べたことがなかったのですが、先日ついに味わう機会に恵まれた。
初めてのお菓子を1ホール買うのは少し迷いましたが、結果は買って大正解でした。
今回は、そのときの丁寧な接客や、お味の感動をゆっくりお届けします。
開店前から感じた、お店の温かい雰囲気
新大阪駅で新幹線を待っているとき、開店15分前にもかかわらず、すでに10人ほどの列ができていました。
気になって、私もその列に並んでみることに。
店員さんの丁寧な説明と「ローラー体操」
待ち時間の間、店員さんが列のところまで出てきて、とても丁寧に説明をしてくださいました。
8分ごとに12個の焼きたてが仕上がること、熱を冷ましたケーキも用意があること、解りやすい日持ちのことなど、安心して買い物ができるような気配りが嬉しかったです。
ふと列の横を見ると、店員さんたちが粘着テープのコロコロを使って、お互いの頭や腕、お腹、足まできれいに整える「ローラー体操」をしていました。
楽しそうに、仲良く開店準備をしている姿を眺めているだけで、こちらの心までほっこりと温まります。
朝9時の開店時間になると、駅のホームにカランカランと心地よい鐘の音が響き渡りました。
ほんのり温かい、お土産のケーキ
今回は、あらかじめ熱を冷ましてあるタイプのチーズケーキを購入しました。
受け取った箱からは、まだほんのりと優しい温かさが伝わってきます。
お家で温め直すと、まるで焼きたてのような食感を味わえるそうですが、購入してからまだ数時間しか経っていなかったので、まずはそのままいただくことにしました。
口いっぱいに広がる、優しい風味と食感
箱を開けてさっそく一口。
その瞬間、たまごの豊かな香りがふわっと口いっぱいに広がりました。
味も食感もどこまでも優しく、良い意味で衝撃を受けるほどのおいしさです。
チーズの主張はひかえめで、上品に香る程度。
1ホール6号(18センチ)というサイズは想像以上に大きくて、見るだけで満たされた気持ちになります。
ところが、すっきりと軽い口当たりでおいしいので、フォークを動かす手が止まりません。
気づけば半分ほど食べ進めてしまい、慌てて一度しまうことにしたほどです。
アクセントになる甘いレーズン
また、ケーキの端に入っているレーズンが、素敵なアクセントになっていました。
甘くジューシーなレーズンと、優しい味わいのチーズケーキは、お互いを引き立て合う最高の相性です。
買って帰って、本当によかったもの
甘くておいしい食べ物は、日常にひとときの幸せを運んでくれます。
大阪まで足を運ぶのが難しい方でも、公式のお取り寄せでこの味を楽しめるようです。
もしどこかで見かける機会があれば、ぜひあの優しい味わいに癒やされてみてください。


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