久しぶりの丸亀製麺と、最近の小さなぜいたく。

おそとごはん

久しぶりのお店で、いつもの安心感を

今日はお昼ごはんを少しだけ楽にしたくて、ずいぶんと久しぶりに丸亀製麺へ立ち寄りました。

お店に着くと少し列ができていましたが、相変わらずの見事な「さばきの良さ」で、あっという間に自分の順番に。

魅力的な新メニューを目の前にして一瞬心が揺れたものの、結局選んだのは、いつもの「ぶっかけうどん(冷)」です。

その代わり、久しぶりのご褒美にと、えび天とかしわ天を並べて少し贅沢なトレイに仕上げました。

嬉しい驚きと、変わらない美味しさ

注文を終えて進むと、新しく充実していた薬味コーナーに目が留まりました。
なんと、新しくワカメまで並んでいます。嬉しくなって、ねぎと一緒にたっぷり器に添えました。

久しぶりにすするうどんは、まさに期待どおり。
ほどよい噛みごたえと、つるっといい塩梅ののどごしが体に染み渡ります。
初めて合わせたワカメも、もちろん相性抜群です。

ぷりっとしたえび天に、衣はざっくり・中はしっとりジューシーなかしわ天。
あまりの美味しさに、つい勢いよくかき込んでしまいそうになります。

最後の一本まで、名残惜しく

でも、あっという間に器が空っぽになってしまうのが、なんだかとても名残惜しくて。
ひとくち、もうひとくちと、最後の一本までゆっくりと噛みしめました。

最近は、身近なチェーン店でもお会計のときに「結構するなぁ」と感じることが増えました。物価高の波をこんなところでも実感します。

だからこそ、たまに食べる「いつもの味」が、前よりもずっとありがたく、特別なごちそうに思えるのかもしれません。

お腹も心もすっかり満たされて、なんだかすごく得をした気分。

上手に手を抜きながら、身近なしあわせを機嫌よく味わっていく。そんな飾らない穏やかさが、今の私にはちょうどいいなと感じています。

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