ひとりごと 健康診断前の、ささやかな悪あがき。
来週に健康診断を控えた40代半ばのリアルな葛藤日記です。少し増えてしまった体重に焦り、徒歩通勤を試みるものの誘惑に負けてつい自転車を使ってしまう……。そんな日常のささやかな悪あがきと、これからの食事調整についてスマートに綴っています。
ひとりごと 夜明けの細い月と、地球の光
夜明けの空に浮かぶ糸のように細い月。鮮やかな朱色に染まり始める地平線と、うっすら見える輪郭の正体である「地球の光」。いつも見上げている空にふと奥行きを感じ、自分も宇宙の中にいるのだと気づかされた新鮮な朝のひとときを綴っています。
ひとりごと 波のような雲と、金木犀の香り
「今日は晴れる」という予報を信じて、シーツやベッドパッドをお洗濯。まだ畝のような不思議な曇り空ですが、心地よい風とどこからともなく漂う金木犀の香りに、ささやかな秋の訪れを感じる日常のひとコマを綴りました。
ひとりごと ビルと三日月、10年目の東京
東京に住み始めて10年以上。高層ビルと建設中のビルの隙間に見えた三日月をきっかけに、幼い頃に過ごした小さな町の記憶と、ビルばかりの都会の景色の中で見つける日毎・季節毎の小さな変化を淡々と綴ったショートエッセイです。
ひとりごと 少し寝不足の日々。今夜は早く寝ます。
少し寝不足が続いた日の、大人のリアルな夜の過ごし方。昨日の残りの鍋とお刺身、炊飯器のお急ぎコースで炊いた少し硬いごはんと、桃の香りの入浴剤でゆっくりお風呂に浸かって早めにベッドへ入る等身大の日常を綴っています。
ひとりごと 窓のない部屋を抜け出して、久しぶりの自転車とオレンジの雲
一日の大半を窓のない部屋で過ごす私。スマホで外の天気を予想しながら地下鉄を降りると、そこには少しなまあたたかい空気と、久しぶりに乗る自転車。そして西の空には、日没直後の光を受けてオレンジに輝く美しい雲が。ささやかな日常の幸せを綴ったエッセイです。
ひとりごと 予定外の帰り道、見上げたら中秋の名月だった話
曇り予報で見落としかけていた中秋の名月。17時45分頃の東南東の空に、少しおぼろげで大きな月が浮かび上がっていました。実は天文学的な満月と「2日」もずれる珍しい巡り合わせ。自宅からは見えないため、上野「うさぎや」のどら焼きでお月見を楽しみます。
ひとりごと 夏の「青い富士」に出会う旅。雪ぼうしのない、もうひとつの雄大さ
夏から初秋の短い期間だけ出会える、雪ぼうしのない「青い富士」。静岡へのドライブ旅で出会った、濃紺で力強い富士山の美しさと、写真におさまらない雄大な情景を綴ります。
ひとりごと 秋の朝、燃えるような空とキリンジ。
日に日に日の出の時刻が遅くなる秋の朝。今朝は見事な朝焼けが広がっていました。日の出前のマジックアワーの仕組みや、天気予報を見て無性に聴きたくなったキリンジの曲のことなど、40代の何気ない朝のひとコマを綴ります。
ひとりごと 旅の正解は「何もしない」こと。私が旅行のあの雰囲気に恋する理由
40代半ばを迎え、旅のスタイルが変わっていませんか?日常の義務から離れ、九州限定のポテチをコンビニで買うような些細な瞬間に覚える絶対的な自由。帰りの飛行機を待つロビーで次の旅を考えてしまう、そんな大人世代の「何もしない贅沢」を綴ったエッセイです。
