どうしてもネギを切りたくなかった日のこと。

おうちごはん

夕ごはんのお米を炊きます。
米櫃(こめびつ)に2合ほど残っていたので使い切り、ついでに米櫃を洗って乾かしました。これで次のお米への備えもバッチリです。

今夜は、作り置きの「もつ煮込み」と、昨夜の残りの豆腐。
お皿に盛り付けて、テーブルへ運べば準備完了です。

今週大活躍してくれたもつ煮込みは、残りわずか。
仕上げにネギを乗せようと思ったのですが、切ってあったはずのネギをすでに使い切っていることに気づきました。

「ネギはなくていいかな」
「えー」
「今日は、どうしても切りたくないんだよね」
「簡単じゃん」

数分で終わる簡単な作業なのは、重々承知しています。
頭の中は「切ってあるネギがあるはず」というモードだったので、包丁とまな板を出す気持ちがどこか遠くへ行ってしまっていたのです。

そんな私の様子を見て、

「ほら、簡単でしょ」

と、ササッとネギを切って目の前に出してくれました。

「そうだね、ありがとう」

意地を張らずに、素直に感謝。
おかげでもつ煮込みには、たっぷりとネギを乗せることができました。

やっぱり、もつ煮込みにはネギと七味がよく合います。

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