【実食】湯煎18分の時間を味わう。味の素「洋食亭ハンバーグ」を晩酌のお供に

おうちごはん

テレビのグルメ企画を見ていると、ふと試してみたくなる味があります。

先日、番組の冷凍食品特集で目にして気になっていた、味の素の「洋食亭ハンバーグ」。
近所のスーパーで300円台で見つけたので、夕食にいただくことにしました。

湯煎18分。この待ち時間を夕食作りの段取りに組み込む

このハンバーグの面白いところは、メーカーがこだわり抜いている「湯煎で18分」という調理時間です。

最近の手軽なレンジ調理とは一線を画す長めの時間です。この待ち時間を段取りしていきます。

お米を研いで炊飯器のスイッチを入れます。大きめの鍋にお水を用意。
お湯が沸騰したら、冷凍庫から出したハンバーグを袋のまま静かに入れます。

ここから18分。
タイマーをセットして、簡単な付け合わせを用意します。

  • 人参をレンジで温めて、軽く塩を振る。
  • 椎茸とピーマンをフライパンで焼いて、こちらも軽く塩を振る。
  • パセリやオリーブオイル、醤油など、好みの味付けの準備。
  • 冷蔵庫にあった、昨日の残りの玉こんにゃくもお皿へ。

まだタイマーは鳴りません。

ミニトマトを洗ってのんびり待ちます。
お湯を沸かす時間も含めると20分以上。
この「静かに待つ時間」が、お腹をほどよく空かせてくれます。

箸ですっと切れる柔らかさと、深みのあるデミグラスソース

ピピピピ、とタイマーが鳴り、ようやく完成。
袋から取り出してお皿に盛り付けると、思っていたよりもふっくらと厚みのある佇まいです。

お箸を入れてみると、すっと切れる柔らかさ。
口に運ぶと、じゅわっとした肉汁が広がります。

何より印象的だったのが、自家製のデミグラスソース。
ほんのりビターでコク深く、落ち着いた大人の味わいです。

ハンバーグにたっぷりと絡めても余るほど、ソースがたくさんに入っているのも嬉しい。自分で焼いた椎茸や人参といった、シンプルな付け合わせともよく合います。

今夜は、手頃な赤ワインで

白いごはんが進む味付けですが、今夜は手頃な赤のデイリーワインを合わせました。

深みのあるデミグラスソースとお肉の旨味が、赤ワインの渋みと静かに調和してくれます。
最後は、お皿に残ったソースをパンできれいにすくいながら完食。

時間をかけて熱を入れるからこそ、ふっくらとした美味しさが生まれるのだなと、納得のいく18分でした。

普段の冷凍食品とは少し違う、丁寧な洋食屋さんのような味。
自宅でゆっくりと楽しむ、良い夜になりました。

おいしかったです。ごちそうさまでした。

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