毎日の夕ごはん作り、何を作ろうか本当に悩みます。そんな時に登場するのが「肉野菜炒め」です。
いつもと同じメニューになりがちな野菜炒めですが、味付けを少し変えるだけで、ガラリと雰囲気が変わります。今回使ったのは、北海道で「ジンたれ」や「ベルのたれ」の愛称で親しまれている、ベル食品の「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」です。
1956年発売のロングセラー商品で、醤油をベースに、北海道ならではの「てん菜糖蜜」、醸造酢、数種類の香味野菜やスパイスがバランスよく配合されています。一般的な焼肉のタレのような強い油分(ごま油など)が入っていないため、独特のキレがあり、さっぱりといただけるのが特徴です。
今回は、この「ジンたれ」を使った、手軽で美味しい肉野菜炒めのレシピをご紹介します。
今回の材料(冷蔵庫の整理にもぴったり)
家計の味方である「豚こま肉」と、冷蔵庫で出番を待っていた「ニラ」を主役に作りました。
- 豚こま肉(切らずにそのまま使えて便利です)
- ニラ(今回は1束たっぷりと使用)
- にんじん、玉ねぎ(冷蔵庫の残り野菜。薄切りにすると火の通りが早くなります)
パパッと10分!作り方
1. お肉を炒める
中火で豚こま肉から炒めます。少し焼き目がつくくらいまで炒めると、香ばしさが増して美味しく仕上がります。
2. 野菜を加える
にんじんと玉ねぎを加えて炒め合わせ、塩をひとつまみ振ります。ここで軽く下味をつけておくのがポイントです。
3. 仕上げ
最後にニラを投入し、ジンたれを回しかけてさっと炒め合わせたら完成です。お好みで胡椒や七味唐辛子を振るのもおすすめです。
さっぱりなのにコクがある、飽きない美味しさ
調理時間はわずか10分ほど。醤油ベースで焼き肉のタレほど濃くなく、醸造酢のおかげで後味はとてもさっぱりしています。スパイスもしっかり効いているので、飽きずにいくらでも食べられます。
この日は、昨日の残りのサラダや漬物、かつお節をかけた冷奴を添えて、炊きたてのごはんと一緒にいただきました。これだけで立派なご馳走です。
ジンギスカン以外にも使える万能調味料
ベル食品の「ジンたれ」は、北海道だけでなく全国のスーパーやオンラインショップでも手に入ります。
ジンギスカン用としてはもちろん、今回のような野菜炒めをはじめ、幅広い料理に使える万能なタレです。次は「焼きうどん」の味付けに使ってみようと思っています。みなさんもぜひ、日々の献立に取り入れてみてはいかがでしょうか。



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