日常エッセイ

ひとりごと

窓のない部屋を抜け出して、久しぶりの自転車とオレンジの雲

一日の大半を窓のない部屋で過ごす私。スマホで外の天気を予想しながら地下鉄を降りると、そこには少しなまあたたかい空気と、久しぶりに乗る自転車。そして西の空には、日没直後の光を受けてオレンジに輝く美しい雲が。ささやかな日常の幸せを綴ったエッセイです。
暮らし

お風呂場のオレンジ色のランプと、10分のフィルター掃除。

お風呂場の小さなオレンジ色のランプが点灯。つい後回しにしがちなフィルター掃除を、帰宅後すぐ無心になって終わらせた日常の記録です。掃除の様子や、ランプの仕組みのありがたさと本音を綴っています。
ひとりごと

エレベーターで出会った、ちょっと早めの「おやすみなさい」

エレベーターで乗り合わせた素敵な親子。まだ明るい夕方に聞こえてきた、お父さんのゆったりとした「おやすみなさい」。大人になって言わなくなった挨拶に心がふふっと解けた、日常の温かいエッセイです。
ひとりごと

【日常の言い訳】お酒を減らしたい私と、自転車のカゴを重くした「花火」の話

「お酒を減らしたい」と思っているのに、ビールコーナーの誘惑に負けて花火柄のグラス付きビールを購入。40代のリアルな心の葛藤と、季節外れの小さなときめきを綴った日常エッセイです。
ひとりごと

空の上ですれ違う、夏と秋。

天気予報で知った「行き合い(ゆきあい)の空」という言葉。夏の入道雲と秋のすじ雲が同時に広がる、季節の変わり目ならではの不思議な空模様に出会った日常のエッセイです。
ひとりごと

野菜室で冷やした大きな桃と、少し早めの季節の便り。

実家から届いた立派な白桃。野菜室で冷やした「硬い桃」ならではのもぎたてのような新鮮な食感と、みずみずしい甘さを堪能しました。もうすぐお盆。美味しい旬の味覚から、実家の両親に思いを馳せる夏の日常雑記です。