曇り空の休日に、半熟の「味玉」を仕込む

おうちごはん

今日は、さまざまな雲が混ざり合う曇り空。
寒冷前線の通過で上空の空気や風が激しく動いているせいだそうです。
雲の合間から時折のぞく青空はとても爽やか。強い日差しを雲がほどよく遮ってくれるので、外を歩くのにちょうどいい気候です。

そんな日の昼下がり、ゆで卵を作ることにしました。
休みの日にふと作りたくなります。

我が家の「お守り」と、気まぐれな茹で加減

冷蔵庫に眠っていた9個の卵をすべて茹でていきます。

ゆで卵の作り方は、その時々で。

  • 冷蔵庫から出した直後のこともあれば、室温に戻すこともある
  • 水から茹でるときもあれば、お湯が沸騰してから入れることもある

その日の気分で変わるため、毎回仕上がりが違ってくるのは当たり前。それでも一応、目指すゴールはいつも「黄身が半熟」です。

ルーチンはひとつだけ。
お湯にお酢を入れること。
茹でている最中に殻が割れてしまっても中身が飛び出さないようにするための、「お守り」のような習慣です。

ラジオを聴きながら、無心になる時間

卵を茹でている数分間は、ラジオに耳を傾けていました。

外から微かな音が聞こえてきます。「気のせいかな」と思っていましたが、いつの間にか、静かに雨が降り出していました。

茹で上がった卵を冷まし、殻を剥いていきます。
ゆで卵の殻を剥く時間は、無心になれるひととき。
つるんと剥くのに、夢中になります。

今日の仕上がりは、夜ごはんのお楽しみ

茹で時間は、沸騰してから6〜7分。
ちょっと長くなってしまったかもしれません。

そのまま味玉(味付け卵)にして冷蔵庫へ仕込みました。

味付けに使ったのは、「やまうち本店 たまごかけ醤油」。
本醸造醤油に、鹿児島県枕崎産の本鰹と長崎産のいりこだしを加えたこだわりの一本です。この贅沢なだしの旨味が、じっくりと卵に染み込んでいきます。

雨の音を聴きながら仕込んだ卵が、どんな具合になっているか。
夕ごはんが楽しみです。

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